コンビニやスーパー等で売っている「糖質オフ」系のアイスクリームは、実際に買って食べてみると「あんまり、美味しくない…」という場合が多いですよね。
そこで、自分で簡単に調理する事ができて、さらに美味しく食べる事ができる、おすすめの糖質制限アイスクリームのレシピを紹介します↓
豆腐のアイス
「豆腐」を使って作る、珍しいタイプのアイスクリーム。絹ごし豆腐を使う事で「豆腐の味も感じられる優しい味わい」にする事ができます。
ポイントとしては、余計な水分が入らないように、豆腐の水分をしっかり抜くということ。また、一般的には使われない豆腐をアイスに入れるので、しっかりとなめらかになるまで撹拌するという事です。
甘味料には、血糖値をまったく上昇させない天然の原料から作られる「エリスリトール」がおすすめです。
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豆乳レアチーズのアイス
ひとつのレシピで2通りの楽しみ方ができるレシピです。
ゼラチンを使っているので、そのまま冷蔵庫でも固める事ができ、チーズケーキ風で食べたり。冷凍庫で凍らせる事で、チーズアイスとして楽しむ事もできます。
ゼラチンの成分は主にタンパク質を主成分としていて、糖質(炭水化物)はゼロなので、安心して使う事ができます。
また、糖質制限ダイエット中は、糖質をカットするかわりに意識的にタンパク質を摂取する必要があるので、その点もでおすすめのレシピ。
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SOYJOYの低糖質アイス
「料理は、ちょっと苦手…」というタイプの人でも作る事ができる、超お手軽&簡単レシピ。
袋のままで手で砕いたSOYJOYと、ヨーグルトを合わせ、2つをしっかり混ぜたものを冷凍庫で凍らせるだけ。
SOY JOY 4種類セット のように、色々な味を試せるタイプもあるので、簡単に違った味のヨーグルトアイスを作る事ができる点もポイントです。
糖質制限ヨーグルトアイス
ヨーグルトに、エリスリトールを主成分とするラカントSを組み合わせて作ったアイス。
なんとなく糖質が多いイメージのある「生クリーム」ですが、牛乳100mlあたりに糖質が4.8g入っているのと比較して、生クリームの糖質量は2.9〜3.1gと、意外にも牛乳よりも糖質少なめです。
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きな粉 アイスキャンデー
きな粉には100gあたり16.1gの糖質が入っていますが、単体で大量に使うというよりは、上のレシピのように「風味づけ」として使われたり、まぶして使われる事が多いので、糖質制限レシピでも使いやすい材料です。
材料を混ぜて、氷を作る製氷皿に入れて固めるだけなので簡単。また、ひとつひとつのサイズが小さく「食べ過ぎ」を防ぎやすい点も良いですよね。
アボカドアイス
サラダ等の使われる事も多いアボカドですが、分類上では果物にあたります。
基本的に果糖を多く含む果物は、糖質制限中には控えた方がいい食材と言われています。しかし、アボカドだけは例外的に唯一食べてもOKな果物。
100gあたりの糖質量を見てみると、一目瞭然です↓
果物 | 糖質(100mlあたり) |
---|---|
りんご | 14.3g |
もも | 8.9g |
マンゴー | 15.6g |
ぶどう | 15.2g |
バナナ | 21.4g |
キウイ | 11.0g |
レモン | 7.6g |
アボカド | 0.9g |
果物の中では、レモン等の柑橘系フルーツの糖質量は比較的少なめですが、そんなレモンと比べてもアボカドの糖質量の少なさは圧倒的。100gあたりわずか0.9gしか含まれていません。
アボカドが持つクリーミーな味わいは、生クリームやヨーグルト等との相性もばっちりで、アイスクリーム向けな果物と言えますね。
糖の吸収を抑える!「機能性表示食品」

■ だから、おすすめ!
- 罪悪感なく好きなものを食べれる。
- 初回500円(税抜)で試せる。
- 大手「富士フイルム製」だから安心。
「糖質制限を始めたけど、甘いものが恋しい。」
「ご飯やパスタが大好物!だけど、控えるのはちょっと…」
こんなタイプの人には、「メタバリアS」がおすすめ!
メタバリアSに含まれるサラシノールは、「消化酵素を抑える」働きが。
このおかげで、「糖の吸収を抑える」という効果が期待できます↓

食事前に飲んでおけば、
「外食」や「炭水化物が多い食事」の時のモヤモヤ(罪悪感)を減らせるということ。
さらに、メタバリアSがすごいのが、大腸に運ばれた分解されなかった糖は腸内で善玉菌のエサになり…腸内環境まで改善できてしまうところです。
(ビフィズス菌の割合が5倍に増えたとの実証データも)

基礎代謝で、代表的な器官の消費割合は「内臓38% 筋肉22% 脂肪4% その他16%(※1)」と、内臓の割合が高いです。
基礎代謝割合が多い内臓の運動で、特に、胃腸が食物を運ぶ時の「ぜん運動」は、内臓脂肪を消費されやすいとも言われています。
腸内環境が良くなれば「ぜん動運動」も活発になるので、辛い食事制限をしなくても痩せやすくなる可能性が上がるというわけ。
「糖の吸収を抑え、整腸まで連鎖する」というのが、メタバリアSならではの魅力です。
■ こんな人に、おすすめ!
- 食事を変えず、糖質カットしたい!
- 大好きな食事を楽しみたい!
- ついでに、お腹もスッキリさせたい。
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※1 引用元:厚生労働省e-ヘルスネット「ヒトの臓器・組織における安静時代謝量」(糸川嘉則ほか 編 栄養学総論 改定第3版 南江堂, 141-164, 2006.)
※2 腸をキレイにとは、腸内環境を美しく整えるという意味。
※3【届出表示】本品には、サラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールは食事から摂取した糖の吸収を抑える機能性が報告されています。さらにおなかの中のビフィズス菌を増やして、腸内環境を整える機能があります。