糖質量が多いケンタッキーのメニューはどれ?一覧表まとめ

ケンタッキーで販売されているメニューを、糖質量が多い順に一覧表にしてまとめました。

ケンタッキーの主要メニュー 糖質量 一覧表

ケンタッキのメニューに含まれている糖質量の一覧表です。

単位は100gあたりではなくて、それぞれの商品を注文した時に、実際のその商品の「平均的な量」から算出している量になります。

▶参考:栄養成分表 アレルゲン情報(KFC)

商品名 糖質(可食部平均)
カーネリングポテト ボックス 85.5g
クッキー&クリーム(プレミアムKrushers) 69.8g
クッキー&クリーム(Krushers) 60.8g
フライドポテトL 52.3g
マンゴー&マンゴー(Krushers) 48.8g
シナモンロール 46.8g
ヨーグルト&ベリー(プレミアムKrushers) 45.5g
アロエ&マスカット(プレミアムKrushers) 45.5g
ヨーグルト&ベリー(Krushers) 43.5g
アロエ&マスカット(Krushers) 43.5g
カーネリングポテト R 39.1g
三ッ星フィレサンド 39.1g
和風おろしチキンサンド 38.0g
野菜たっぷりツイスター てりやき 33.6g
チキンフィレサンド 31.8g
シーザーサラダツイスター 30.6g
KFC CHIZZA(プルコギ) 30.5g
野菜たっぷりツイスター ペッパーマヨ 30.1g
あんずピューレのアップルパイ 29.8g
ごちそうタルタルのフィッシュサンド 29.6g
フライドポテトS 26.2g
リングビスケット 22.6g
和風チキンカツサンド 22.1g
カーネリングポテト S 19.5g
くちどけフローズン(プレーン) 17.9g
チキンフィレサンドライト 17.7g
ミニアップルパイ 16.6g
くちどけフローズン(マンゴー) 16.5g
フライドフィッシュ 15.9g
コーンサラダM 14.5g
ポップコーンチキン 13.9g
コーンポタージュ 13.9g
骨なしケンタッキー 10.7g
ナゲット 5ピース 10.6g
極旨塩だれチキン 10.2g
コーンサラダS 10.2g
えびパリパリフライ 9.8g
サクサク骨なしケンタッキー オニオン&コンソメ 9.6g
レッドホットシュリンプ 9.5g
レッドホットチキン 9.3g
コールスローM 8.0g
オリジナルチキン 7.6g
ハニーメイプル 7.2g
カーネルクリスピー 6.6g
骨なしケンタッキー 旨塩 6.5g
コールスローS 4.9g

ほとんどが炭水化物である「カーネリングポテト」が最も糖質量が多いメニュー。続いて、砂糖を多く使っているスィーツ系のメニューが糖質多めで要注意なメニューです。

最もスタンダードな「オリジナルチキン」に関しては、1本あたりの糖質量は7.6gとまずまずの量。

ただ「サンド系」「ツイスター系」のようにパンを使ってしまうと、1食あたり20gを超えてしまうので、糖質制限中は避けた方が良いでしょう。(スーパー糖質制限中は、1食20g以下の糖質が目安)

▶関連:糖質制限ダイエットのやり方・初心者でも3分で分かる仕組み

マヨネーズの糖質量は、調味料の中でも群を脱いて「糖質量が少ないもの」のひとつで、やはりマヨ系を原料にしているコールスローは、ケンタッキーの中でも最も糖質が少ないメニューになっていました。