糖質制限中に作ろう!ありきたりじゃないパスタレシピ6選

糖質制限中に食べるパスタのソースは、「トマトソースが合う」「クリーム系と一緒に!」のような、ちょっとありきたりなものばかりですよね。

そこで、お洒落なお店のメニューにもありそうで、自分でも作る事ができる、ちょっと変わったパスタのレシピをまとめました。

 


豆乳と小松菜のパスタ

https://cookpad.com/recipe/3641362

糖質の少ない豆乳をベースに、チーズとコンソメで味付けをしたクリーム系のパスタ。

豆乳を使う時は、味の調整もしやすく糖質も少ない無調整タイプのものを使います。無調整豆乳の糖質量は100gあたり2.9g程度です。

ちなみにクリーム系のパスタを作る時の食材として、糖質量が少ない順に「豆乳」「生クリーム」「牛乳」となり、意外に生クリームより牛乳の方が糖質が多めです。

▶関連:糖質が少ない牛乳の種類は?主要メーカー6社の比較一覧まとめ

 

鮭とゴマオイルのパスタ

https://cookpad.com/recipe/3058578

味付けは、ほぼ「塩だけ」というシンプルパスタ。ゴマ油の風味と鮭の香りがマッチして、水菜のシャキシャキ感で食欲をそそります。

茹で上がったパスタに材料を混ぜるだけとお手軽ながら、実際の味も美味しい点もポイント。糖質制限中に手抜き料理をしたい時にも活用しやすいはずです。

 

エビと芽キャベツのパスタ

https://cookpad.com/recipe/3979937

「滑らかめ」な豆腐を使う事で、クリームチーズがわりに。レモン汁とプラスする事で、レモンクリーム風味に仕上げています。

ちなみに、クリームチーズ自体の糖質量は2.3g。マスカルポーネチーズを使っても4.5g程度しかないので、滑らかか系の豆腐が見つからない時には、チーズそのものを使ってもいいかも。

 

パルメザンチーズのパスタ

https://cookpad.com/recipe/3975774

チーズとバターの風味を活かしたシンプルパスタ。

よくお店等でも見かける緑色ラベルの「クラフト 100%パルメザンチーズ」を例にして、粉チーズの糖質量を見てみると、100gあたり0.2gしかありません。

なので、チーズ好きな人は、レシピよりも多めにかけても、まったく問題ありません。

 

糖質制限 カルボナーラ

https://cookpad.com/recipe/2494726

生クリームを使わずに作るカルボナーラ。実際、本場イタリアのカルボナーラは「ほぼ卵とチーズ」だけで作るので、本格タイプに近い味わいに。

作るポイントは、卵がかたまってしまわいないように、火をとめた状態でパスタと混ぜ合わせること。

弱火や予熱でじわじわと加熱する事で、どんどんクリーム状になっていきます。

 

アボカドクリームパスタ

https://cookpad.com/recipe/4035302

糖質制限中の強い味方、アボカドをたっぷり使ったパスタです。

アボカドは、分類上では「果物」になっていて、おそらく最も糖質量が少ないフルーツでもあります。その量は100gあたり、わずか0.9g程度しかありません。

フライパンで混ぜている時に、アボカドが崩れやすくなっているので、なるべくフライパンをゆすって、フライパンだけで混ぜるように作るのが上手に作るコツ。

IH等を使っていて、直接フライパンをゆする事ができない場合は、フライパンとIHの上に新聞紙をひいて、その上でフライパンを温めるようにすると、ガラス面を気にせずゆする事ができます。(汚れ対策としても良いですね)

糖の吸収を抑える!「機能性表示食品」

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「糖質制限を始めたけど、甘いものが恋しい。」

「ご飯やパスタが大好物!だけど、控えるのはちょっと…」

こんなタイプの人には、「メタバリアS」がおすすめ!

メタバリアSに含まれるサラシノールは、「消化酵素を抑える」働きが。

このおかげで、「糖の吸収を抑える」という効果が期待できます↓

食事前に飲んでおけば、

「外食」や「炭水化物が多い食事」の時のモヤモヤ(罪悪感)を減らせるということ。

さらに、メタバリアSがすごいのが、大腸に運ばれた分解されなかった糖は腸内で善玉菌のエサになり…腸内環境まで改善できてしまうところです。

(ビフィズス菌の割合が5倍に増えたとの実証データも)

基礎代謝で、代表的な器官の消費割合は「内臓38% 筋肉22% 脂肪4% その他16%(※1)」と、内臓の割合が高いです。

基礎代謝割合が多い内臓の運動で、特に、胃腸が食物を運ぶ時の「ぜん運動」は、内臓脂肪を消費されやすいとも言われています。

腸内環境が良くなれば「ぜん動運動」も活発になるので、辛い食事制限をしなくても痩せやすくなる可能性が上がるというわけ。

「糖の吸収を抑え、整腸まで連鎖するというのが、メタバリアSならではの魅力です。

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※1 引用元:厚生労働省e-ヘルスネット「ヒトの臓器・組織における安静時代謝量」(糸川嘉則ほか 編 栄養学総論 改定第3版 南江堂, 141-164, 2006.)

※2 腸をキレイにとは、腸内環境を美しく整えるという意味。

※3【届出表示】本品には、サラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールは食事から摂取した糖の吸収を抑える機能性が報告されています。さらにおなかの中のビフィズス菌を増やして、腸内環境を整える機能があります。