料理用で生クリームを買っていた時は、結局、使わずに余ってしまいがちですよね。
そこで、なるべく生クリームを消費できつつ、糖質制限で作る事ができる、おすすめのお菓子レシピをまとめました。
おからと生クリームのソフトクッキー
100g中、糖質が2.3gしかない「おから」と生クリームをベースに作るソフトタイプの柔らかクッキー。塩麹で優しい塩気をプラスしているところがポイント。
「生おから」は商品によって含まれる水分量に違いがある点に注意が必要です。おからの水分量によって、生クリームの量を調整していきます。
低糖質ロールケーキ
基本的にすべての材料が「低糖質な素材」で作られているロールケーキです。
パサつきやすい おからパウダーも入れてますが、使ってる量は極少量。ほとんどが卵による生地なので、ふんわり&卵の風味が香ばしい味わいに。
低糖質のティラミス
「低糖質のティラミス」としていますが、そもそもティラミスに使われている材料は「砂糖」を除けば低糖質な食材ばかり。
マスカルポーネチーズは、100gあたり約4.5gの糖質量で、他のチーズ類と比較すると多めなものの、一般的なお菓子で使われる食材と比べるとかなり低糖質です。
マスカルポーネは、中途半端に安いものを買ってしまうと、「もったり」としていて混ぜにくいです。多少高くても、良いものを買った方が、クリーミーで混ぜやすく仕上がりの美味しさも全然違います。
個人的におすすめは、Galbaniのマスカルポーネ。ミルク感が強く、日本人好みな味わいのティラミスが作れます。
糖質制限中には砂糖はNGなので、エリスリトール等の糖アルコール系の甘味料で代用しましょう。
▶関連:甘いもの好きだけと糖質制限するならエリスリトールが必須!
生クリームのバニラアイス
たっぷりの生クリームを使えるアイスクリーム。凍らせる際に「ジップロック」を使ってるのがポイント。
シャーベットのように凍らせつつ、途中で袋のまま混ぜて空気を簡単にアイスに空気を含ませる事ができます。
チーズ蒸しパン
クリームチーズと生クリームをベースで作る簡単蒸しパン。
クリームチーズは100gあたり2.3gの糖質しか含まれておらず、糖質制限中によく使う食材の「おから」と同じ糖質量です。
ココット型を使って小分けで作るので、おやつ用にある程度 作りおきしておけるのがポイント。
低糖質プリン
卵、生クリーム、豆乳の3つの材料がベースとなる低糖質プリンです。
材料にある「ラカントS」とは、糖アルコールであるエリスリトールを主原料とした甘味料の事。エリスリトールは血糖値を一切あげる事がなく、天然の素材を原料にしているので安心して使う事ができますね。
スフレ風チーズケーキ
デパ地下で売っていそうな、あえて 凹ませて作ってあるスフレ風のチーズケーキ。
材料に炭水化物である小麦粉が使われていますが、使う量をかなり少なめにしているので問題ないレベルです。仕上がりもふわっ&しゅわっとした食感に。
糖の吸収を抑える!「機能性表示食品」

■ だから、おすすめ!
- 罪悪感なく好きなものを食べれる。
- 初回500円(税抜)で試せる。
- 大手「富士フイルム製」だから安心。
「糖質制限を始めたけど、甘いものが恋しい。」
「ご飯やパスタが大好物!だけど、控えるのはちょっと…」
こんなタイプの人には、「メタバリアS」がおすすめ!
メタバリアSに含まれるサラシノールは、「消化酵素を抑える」働きが。
このおかげで、「糖の吸収を抑える」という効果が期待できます↓

食事前に飲んでおけば、
「外食」や「炭水化物が多い食事」の時のモヤモヤ(罪悪感)を減らせるということ。
さらに、メタバリアSがすごいのが、大腸に運ばれた分解されなかった糖は腸内で善玉菌のエサになり…腸内環境まで改善できてしまうところです。
(ビフィズス菌の割合が5倍に増えたとの実証データも)

基礎代謝で、代表的な器官の消費割合は「内臓38% 筋肉22% 脂肪4% その他16%(※1)」と、内臓の割合が高いです。
基礎代謝割合が多い内臓の運動で、特に、胃腸が食物を運ぶ時の「ぜん運動」は、内臓脂肪を消費されやすいとも言われています。
腸内環境が良くなれば「ぜん動運動」も活発になるので、辛い食事制限をしなくても痩せやすくなる可能性が上がるというわけ。
「糖の吸収を抑え、整腸まで連鎖する」というのが、メタバリアSならではの魅力です。
■ こんな人に、おすすめ!
- 食事を変えず、糖質カットしたい!
- 大好きな食事を楽しみたい!
- ついでに、お腹もスッキリさせたい。
1人1回限りのお試しパックは500円(税抜)。今なら「+7日分が無料プレゼント」で500円(税抜)の約14日トライアルパックが試せてお得。
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※1 引用元:厚生労働省e-ヘルスネット「ヒトの臓器・組織における安静時代謝量」(糸川嘉則ほか 編 栄養学総論 改定第3版 南江堂, 141-164, 2006.)
※2 腸をキレイにとは、腸内環境を美しく整えるという意味。
※3【届出表示】本品には、サラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールは食事から摂取した糖の吸収を抑える機能性が報告されています。さらにおなかの中のビフィズス菌を増やして、腸内環境を整える機能があります。